ホリデイ・トレッキング・クラブ


5月以降締切の助成金

助成金情報5月



2024年度ニッセイ財団 高齢社会助成 ―共に生きる地域コミュニティづくり―
地域福祉チャレンジ活動助成

※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください

助成団体

公益財団法人 ニッセイ財団


【活動助成テーマ】

地域福祉チャレンジ活動助成のテーマ
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動


【助成対象団体】

1.次の3つの要件を満たしている団体(法人格の有無は問いません)
(1)助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
(2)他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働して活動する団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
(3)1年以上の活動実績がある団体


【助成内容】

活動の円滑な推進に資する費目


【助成期間】

2024年10月より2年間


【助成予定団体数】

3団体程度


【助成額】

最大400万円(1年最大200万円)


【締切】

5月31日(金)当日消印有効



【助成金情報はコチラから】







2024年度「シニアボランティア活動助成」

※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください

助成団体

公益財団法人 大同生命厚生事業団


【活動テーマ】

(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。



【助成対象団体】

社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内(2021年~2023年)に当財団の助成を受けたグループは除く。


【助成額】

シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成


【締切】

4月1日~5月25日(土)当日消印有効



【助成金情報はコチラから】







2024年度「ビジネスパーソンボランティア活動助成」

※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください

助成団体

公益財団法人 大同生命厚生事業団


【活動テーマ】

(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。


【助成対象団体】

社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。


【助成額】

シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成


【締切】

4月1日~5月25日(土)当日消印有効



【助成金情報はコチラから】







第54回毎日社会福祉顕彰

※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください

助成団体

公益財団法人 毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団


【内容】

全国の社会福祉関係の個人や団体の中から優れた業績をあげている3件を選び表彰


【顕彰の対象】

<学術>社会福祉の向上に顕著な影響を与える研究をした。
<技術>児童、高齢者、心身障害者などの分野で独創的なスキル、プロセスで効果をあげた。
<創意>施設、機器などの改善、充実、または活動実務について創意工夫や新技術導入で功績をあげた。
<奉仕>長年にわたり国際、地域福祉で奉仕活動を続け、将来も継続する強い意志を持つ。
<勤勉>社会福祉施設に30年以上勤務し、顕著な成果をあげた。
<その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動をしている個人または団体。


【表彰件数】

3件(個人または団体)


【顕彰】

賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)


【締切】

5月31日(必着)


【推薦方法と推薦書送付先】

毎日新聞各本社の社会事業団および各都道府県社会福祉協議会にある所定用紙に記入し、資料を必要とするものは添付のうえ、5月31日まで(必着)に下記あてにご送付ください。
自薦は無効です。




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